髪の思い出
学生の頃は、美容師になっても私はあんなに派手で奇抜な髪型はしない!
・・そう思っていたのに、環境ってコワイですね~。
いつでもすぐにできる場所で許される職業。
いろんな髪型をいっぱい楽しみたい!っていう欲が全開になるのである。
(人にもよります・・・。)
そして、当時24歳になったばかりの私は、25歳になったらもうできないでしょ~!
と、思う髪型を今のうちにやっておこうと思い、
金髪にした!!!
(今の私から、想像できない方も多いハズ・・・たぶん。)
イメージは外人さん風、金でもツヤがあって品のある雰囲気。
雑誌を見ても、ブロンドヘアーの外人さんにすごく憧れたりしたのだ。
・・・しかし、どう見たって日本人顔。。
今思えばハズカシイ限りですが、なので、やっぱり若さゆえ・・(笑)
そして、やってみてわかる髪のお手入れの大変さ。
外人さんの髪は細くて柔らかいけど弾力があるからツヤもある。
でも日本人のような硬くて太い黒髪の色を抜くと弾力はなくなり、
トウモロコシの毛のようになって、切れやすくなるのだ。
まして、弱い私の髪と地肌にして、肩より長い髪のキレイを維持するのは、
本当に大変だった。
当時は今と違って明るいカラーが流行っていた頃。
それでも金髪は目立つ。
人の第一印象はやっぱり見た目だ。
見た目金髪でも、外見に捉われず中身を分かってくれさえすれば、
それでいい!と考えていたあの頃はやっぱり何かに反発していたのか?
(若いね~~~!!!)
でもね、やっぱり見た目はある程度大事。
話せばだいたい分かってくれても、初めの印象を覆すのって大変。
ただの遊びゴコロだったし!
結局、半年でやめました~~~。
なにしろ白髪と逆で1ヶ月で1cm黒い毛が生えてくる。
すぐに染められる環境でも、大変。
時間もお金も気苦労も、すべてかかる金髪はもうコリゴリです!
だから、金髪ギャルはある意味エライなとも思えました!(笑)
・・・当時は、以外にもお客様の反応は問題なくよかった。(美容師だから!?)
初めて今のダンナと知り合った時も金髪だったし・・。
(金髪だったっけ?って言われたぐらい。。)
中学時代の同窓会に行った時は当時の担任の先生に、
「なんだっ、その髪の色はーーー!」
なんて怒られたりするのが、懐かしく嬉しかったり。
・・・これも一つの髪型の思い出。
(ちなみにその前は、ソフトドレッドだった・・。
これも、パーマの失敗から生まれた髪型だったが。。)
年齢が重なるごとに、少なからずできない髪型は出てきます。
環境とか、髪質とかね。。。
だから、チャレンジできる時は色々やって見て、
そして、いろいろやった末に、
自分らしい居心地のいい髪型を見つけ、
毎日ラクにキレイに、
自分を楽しめるように、
そんなところに沢山の方々がたどり着けるよう、
私も頑張ってお手伝いしたいと思っております!!




