2008年11月20日

髪の思い出

 
 学生の頃は、美容師になっても私はあんなに派手で奇抜な髪型はしない!

 ・・そう思っていたのに、環境ってコワイですね~。

 いつでもすぐにできる場所で許される職業。

 いろんな髪型をいっぱい楽しみたい!っていう欲が全開になるのである。

 (人にもよります・・・。)


 そして、当時24歳になったばかりの私は、25歳になったらもうできないでしょ~!
 と、思う髪型を今のうちにやっておこうと思い、


 金髪にした!!!


 (今の私から、想像できない方も多いハズ・・・たぶん。)




 イメージは外人さん風、金でもツヤがあって品のある雰囲気。
 
 雑誌を見ても、ブロンドヘアーの外人さんにすごく憧れたりしたのだ。





 ・・・しかし、どう見たって日本人顔。。



 今思えばハズカシイ限りですが、なので、やっぱり若さゆえ・・(笑)




 そして、やってみてわかる髪のお手入れの大変さ。

 外人さんの髪は細くて柔らかいけど弾力があるからツヤもある。
 でも日本人のような硬くて太い黒髪の色を抜くと弾力はなくなり、
 トウモロコシの毛のようになって、切れやすくなるのだ。

 まして、弱い私の髪と地肌にして、肩より長い髪のキレイを維持するのは、
 本当に大変だった。




 当時は今と違って明るいカラーが流行っていた頃。




 それでも金髪は目立つ。




 人の第一印象はやっぱり見た目だ。




 見た目金髪でも、外見に捉われず中身を分かってくれさえすれば、
 それでいい!と考えていたあの頃はやっぱり何かに反発していたのか?
  (若いね~~~!!!)


 

 でもね、やっぱり見た目はある程度大事。




 話せばだいたい分かってくれても、初めの印象を覆すのって大変。




 ただの遊びゴコロだったし!




 結局、半年でやめました~~~。




 なにしろ白髪と逆で1ヶ月で1cm黒い毛が生えてくる。
 すぐに染められる環境でも、大変。

 時間もお金も気苦労も、すべてかかる金髪はもうコリゴリです!


 だから、金髪ギャルはある意味エライなとも思えました!(笑)




 ・・・当時は、以外にもお客様の反応は問題なくよかった。(美容師だから!?)




 初めて今のダンナと知り合った時も金髪だったし・・。
 (金髪だったっけ?って言われたぐらい。。)




 中学時代の同窓会に行った時は当時の担任の先生に、

 「なんだっ、その髪の色はーーー!」

 なんて怒られたりするのが、懐かしく嬉しかったり。




 ・・・これも一つの髪型の思い出。




 (ちなみにその前は、ソフトドレッドだった・・。
  これも、パーマの失敗から生まれた髪型だったが。。)



 年齢が重なるごとに、少なからずできない髪型は出てきます。
 環境とか、髪質とかね。。。




 だから、チャレンジできる時は色々やって見て、

 そして、いろいろやった末に、

 自分らしい居心地のいい髪型を見つけ、

 毎日ラクにキレイに、

 自分を楽しめるように、

 そんなところに沢山の方々がたどり着けるよう、

 私も頑張ってお手伝いしたいと思っております!!