壁。
色についての知識が入りはじめ、自分の<思い>が分かり始めていた頃。
選ぶ色のキーワードを考えていけばいくほど、
今、ぶつかっている壁というものも分かってくる。。
私は、ただ美容師として沢山の方々に喜んでもらいたい。
そのために自分に対して、至らないところに対して、
向上心を持って、乗り越えてきた。
まだまだ、目指すものは果てしなく・・。
美容は永遠に尽きない。
だから、楽しいのだ。
技術に対して、サービスに対して、人として、
常に勉強して、チャレンジして、理解して。
どう普通に考えても、これが当たり前だよね、
これが嬉しいよね、カッコイイよねっていう事が、
他の人ではそうでなかったりする時がある。
それも個性?
それが寛容という意味としてまとまるならそれで良し。
でも、それが諦めの言葉になって気持ちが暗くなるなら、
<話し合い>が必要なんだと思う。
しかし突然、孤独を味わうことになったりする・・・。
昨日まで一番親しかった人が突然冷たくなった時の悪魔のような時間。
間違ってるなら、伝えて欲しい。
ごめんなさい。。
涙しながら、その時間がツラくて、ココロは折れる。
そんな繰り返しだった。
夜中に帰宅した旦那に涙しながら話す。
どうして、こんなにツライの?
私が思う事って、間違ってるの?
何で・・・。。。
旦那は言った。
「もう、そこまで来ると、オーナーの考えも分かるし、スタッフのその状態も、
ある意味理解できる。かと言って、君が間違ってる訳ではない。
ただ・・、そのお店に君が<合わない>だけなんだよ。。
その思いは大事。他にもたくさん美容院はあるんだから。
・・・辞めちゃいなよ。
むしろ何でそこまでして辞めないのか、俺には分からない。。」
その言葉に、涙は止まる。。
旦那の言葉に深く考えさせられるのだった。




